妊娠、おめでとうございます!

赤ちゃんができることって、とっても喜ばしいことですよね。

「早く子供がほしい!」と心待ちにしていた方にとっては、最高の幸せが訪れたと言っても良いほどですよね。

そんな、とっても嬉しい妊娠ですが、喜べることばかりでもないのが、ちょっと残念なところです。

特に妊娠初期は、食後にムカムカするなど、不調を感じることも多いのではありませか?

これは、身体がお母さんへと変化していく過程での出来事なので、決して病気ではないのですが、症状としては辛いことも少なくないでしょう。

「ちょっとでも楽になりたい」というのが、正直なところだと思います。

そこで今回は、食後のムカムカに苦しんでいる妊娠初期のあなたのために、症状を楽にする方法を詳しく調べてみました。

手軽に実行できるものを中心にご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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妊娠初期の食後のムカムカを解消するには?


花子(左)

妊娠初期だから、まだまだ赤ちゃんも小さいし、見た目の変化も少ないのに、どうしてこんなに辛いんですか?



一子(先生)

それは、見た目にはあまり変わっていなくても、お母さんの身体になるために大変化が起きているからなんですよ



花子(左)

そんなに変化しているんですか?



一子(先生)

そうなんです。だから食後にムカムカしたり、いわゆる“つわり”が起こったりするんです



花子(左)

じゃあ、これはガマンしないといけないんですか?



一子(先生)

ちょっとしたポイントを知っておくと症状を軽くできますから、それを一緒に見ていきましょう



妊娠初期は食後にムカムカしやすい!こうすると楽ですよ

まずは食生活を見直しましょう


妊娠するっていうことは、今まで一人の身体だったところに、赤ちゃんという新しい命が宿るわけですから、大きな変化が起きるのは当然のことですよね。

具体的には、ホルモンのバランスが大きく変わるということがわかっています。

妊娠初期に起きる不調のほとんどは、このホルモンバランスの変化が原因だと考えても良いでしょう。

ホルモンバランスの変化そのものは避けることができませんので、これは身体が慣れてくるのを待つしかありません。

でも、食後にムカムカしてしまうのは、食生活を見直すことである程度は軽くすることができます。

まずは、そこから始めてみましょう。



なるべく量を少なくする


ホルモンバランスの変化が胃腸に影響を与え、消化力が落ちてしまいます。

そのため、食べたものをしっかりと消化しきれず、食後にムカムカしてしまうんですね。

ということは、食事を消化しきれる量に抑えておけば、基本的には食後のムカムカも軽く済むということになります。

特に、普段からたくさん食べる習慣がある人は、少食を心がけるほうが良いですね。

回数は多くする


胃腸のために食事の量を少なくしたほうが良いのは確かですが、赤ちゃんを育てるためには十分な栄養を摂ることも、当然ながら大切なことです。

ですから、食事の回数は多くするようにしましょう。

要は、『小分けに回数を多くする』ということですね。

普段が3食だったら、妊娠中は5~6食くらいにしたほうが良いでしょう。

これが、胃腸への負担を少なくして、十分な栄養を摂るためのポイントになります。


よく噛む


食事のときには、できるだけたくさん噛むことも意識しておきましょう。

噛むことが消化に良いのは言うまでもありませんよね。

それに、よく噛めば噛むほど唾液もたくさん分泌されますから、なおさら消化を助けてくれます。

これを徹底するだけでも、食後のムカムカがかなり少なくなるはずですよ。

食欲がないときには?


食べていなくてもムカムカして、食欲そのものが出ないという場合もあると思います。

そんなときは、あまり無理はしなくても良いですが、さっぱりしたものや消化しやすいものを少しずつ食べるようにしてみてください。

全然食べないのというのは、母体にも赤ちゃんにも良くありませんから、少しずつでも食べることは大切です。

ただ、無理やり食べてもムカムカするだけですから、やはり『小分けに回数を多くする』ということを意識しておくと良いですよ。

また、妊娠中は食事の好みが変わることもよくあります。

これは身体が要求しているものですが、そのときに「食べたい」と思ったものを、なるべく食べるようにしてみてくださいね。

生活習慣で気をつけたほうが良いことは?


食後のムカムカを抑えるために、直接的に気をつけたほうが良いのは食事ですが、それ以外の生活習慣でも意識しておいたほうが良いことがいくつかあります。

ここでは、それを見ていきましょう。

なるべく楽な服装をする


身体を締め付けるような服装は、やっぱりNGですね。

できるだけ圧迫感のない服装を心がけてみてください。

お腹が目立たない間は、あまり気にしなくてもいいと思われるかもしれませんが、なるべく早い時期からゆったりした服装をしておくほうが良いですよ。

特に、家にいるときはできるだけリッラクスできるような服を着るようにしてくださいね。

よく寝る


睡眠が大事なのは、言うまでもありませんよね。

赤ちゃんのためにも、たっぷり眠って身体をリフレッシュさせておきましょう。

何度も言うとおり、妊娠は身体にとって大変化ですから、当然、大きな負担がかかります。

極端なことを言えば、何もしていなくても身体は今まで以上のエネルギーを使っていますから、しっかりと休息を取るようにしてください。

また、就寝時間もバラバラにならないようにして、規則的な生活を心がけると、なお良いですね。

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手軽に食べられるものを常備しておく


これは食生活にもつながりますが、ちょっとでもムカムカして「気持ち悪いな」と感じたときにリフレッシュできるような、アメやガムなどを常備しておくと良いでしょう。

あるいは、グミやドライフルーツなんかも良いと思います。

ちょっと何かを口に入れると、それだけで気分転換できるものですよ。

食後でなくても、ムカムカして気持ち悪いときには試してみてください。

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終わりに


食後のムカムカに苦しんでいる妊娠初期の方のために、症状を楽にする方法をお話してきました。

どれも目新しいものではなかったかもしれませんが、実践しやすいものばかりだと思いますので、ぜひ活用してください。

もう一度、ポイントをまとめておきますね。

  • 食事の量を少なくする
  • 食事の回数は多くする
  • よく噛む
  • 食欲がないときにはサッパリしたものを食べる
  • そのときに「食べたい」と思ったものを食べる
  • なるべく楽な服装をする
  • よく寝る
  • 手軽に食べられるものを常備しておく

以上でしたね。

妊娠中は辛いと感じることもあるかも知れませんが、それもこれも、可愛い赤ちゃんが生まれてくるまでの過程として必要なことです。

元気な赤ちゃんを生むために、ぜひがんばってくださいね。





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