「まずい、胃がムカムカして吐き気まで襲ってきた!」

こんなとき、慌ててしまいますよね。

いっそ、吐くことができれば楽にもなれるのでしょうが、状況が許さないことも多々あります。

それに、吐き気はしても、実際に嘔吐するところまではいかないこともあるでしょう。

私も経験ありますが、吐き気はするのに、いざとなると吐けないというのは一番辛いんですよね。

仕事なども手につかない状態になりますから、なんとか早く治したいものです。

そこで今回は、そんなときのために、すぐできる対処法をいくつかご紹介していきましょう。

その場の状況によって、できないものもあるかもしれませんが、やりやすいものを組み合わせれば、ずいぶん楽になるはずです。

胃のムカムカと吐き気の辛い症状を抑えるために、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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胃がムカムカして吐き気もするときの対処法


一口に、胃がムカムカして吐き気がするといっても、その原因は色々と考えられます。

ただ、もっとも可能性が高いのは、やはり暴飲暴食をしたときでしょう。

大量に食べ過ぎたときや、量はさほどでなくても脂っこいものばかり食べたときなどには、胃のムカムカと吐き気は避けられません。

まずは、その場合の対処法を見ていきましょう。

ムカムカして吐き気がするときの対処法!これを知っておけば安心

暴飲暴食をしたときの対処法


暴飲暴食をしたときのムカムカや吐き気は原因がハッキリしていますよね。

要は、食べたものを消化しきれていない状態ですので、まずは消化が終わるまで待つことが大切です。

となると、必要な対処はこれになりますね。


身体を休ませる


身体が100%消化に集中できるように、他の運動や作業などをしないことが望ましいんですね。

まぁ、胃がムカムカして吐き気がするときに、短距離走や重量挙げなどの激しい運動をする人はいないでしょうが、仕事などでは、つい無理をしてしまうこともあるでしょう。

ですが、そこで無理をすると消化するのに手間取り、結果的には仕事にもマイナスになってしまいやすいですから、できるだけ身体を休ませるようにしてください。

ベストなのは、『横になる』ことです。

また、そのときには“身体の右側を下にして横になる”と、胃が楽になり、消化を助けることにもつながります。

間違って、身体の左側を下にして寝ると、食べ物が逆流しそうになって、ますます気持ち悪くなりますから、注意してくださいね。

会社や出先などで、どうしても横になれない場合には、座った状態でも構わないので、身体を動かさないようにしてみてください。

それだけでも、少しずつ楽になっていくはずです。

吐き気が治まるところまで、安静にしてみてくださいね。



消化を助けるものを飲む


食べ物を消化しきれていないのがムカムカや吐き気の原因ですから、消化を助けるものを飲めば治まりやすくなります。

もっとも理想的といえるのが、ホットミルクですね。

牛乳は胃の状態を落ち着けてくれますので、ムカムカや吐き気を治めるのには一番なんですよ。

ただし、冷たいものだと、かえって胃に負担を与えてしまいますから、必ずホットミルクにして飲んでください。

試してみるとわかりますが、本当に胃が楽になりますよ。

胃薬を飲む


ムカムカや吐き気がひどくてたまらない場合には、胃薬の力を借りるのも一つの方法です。

即効性という点では、一番頼りになるかもしれませんから、常備しておいてもいいですね。

ただ、あまり薬に頼り過ぎるというのも問題です。

「薬があるから大丈夫か」なんて思って暴飲暴食を続けていると、胃の病気になる可能性もありますからね。

できるだけ、胃薬は最後の手段というつもりにして、頻繁に頼り過ぎないようにしておきましょう。

予防が一番の対策


暴飲暴食で胃がムカムカしたり吐き気がしたりしたときの対処法をお話してきましたが、一番の対策は予防することです。

つまり、暴飲暴食を控えるということですね。

原因さえ作らなければ、胃がムカムカしたり吐き気がしたりすることもありませんから、なるべく節制を心がけるようにしてください。

ムカムカや吐き気だけでなく、生活習慣病などの予防にもつながりますよ。

乗り物酔いの場合


暴飲暴食ではなく、乗り物酔いのために胃がムカムカしたり吐き気がしたりすることもありますね。

この場合は、乗り物の揺れのために、三半規管がうまく機能しなくなっていますから、まずは『安静にする』ことが必要です。

特に『頭を動かさないようにする』ことを意識しておいてください。

また、『首を冷やす』というのも効果的なんですよ。

ですから、乗り物酔いしやすい人は、ひんやりするシートや保冷剤のようなものを用意しておくのもいいですね。

もちろん、事前に『酔い止めの薬を飲んでおく』というのも良い方法です。

乗り物酔いの場合は、酔ったからといって途中で降りられないことも多いでしょうから、事前準備として薬を飲んでおくことは大切ですね。

暴飲暴食の胃薬のように、油断すると生活習慣の乱れにつながるということはないでしょうから、酔い止めの薬は上手に活用していきましょう。

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ムカムカや吐き気で考えられる病気


暴飲暴食や乗り物酔いのようなハッキリした原因にもないのに、胃のムカムカや吐き気が続くのであれば、何らかの病気が関係しているのかもしれません。

考えられるものとしては、

  • 盲腸
  • 腸閉塞
  • 胃がん

などが挙げられます。

もちろん、胃のムカムカと吐き気があれば、即これらの病気だというわけではありませんが、特に原因らしきものもないのに症状が続くようであれば、念のため病院で診てもらうほうが良いでしょう。

また、女性の場合には“妊娠”の可能性もあります。

心あたりがある場合には、やはり病院で診てもらってくださいね。

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終わりに


胃がムカムカして吐き気までするときの対処法をご紹介してきました。

可能性として一番高いのは、暴飲暴食によるものだと思います。

主な対処法としては、

  • 身体を休ませる
  • 消化を助けるものを飲む
  • 胃薬を飲む
  • 予防のため暴飲暴食を避ける

などがありましたね。

また、乗り物酔いの場合の対処法もまとめておくと、

  • 安静にする
  • 頭を動かさないようにする
  • 首を冷やす
  • 酔い止めの薬を飲んでおく

となりますね。

どちらの場合でも、横になるのが一番ですが、それが難しい場合には、できるだけ身体を動かさないようにしてください。

吐き気が治まるまで安静にすることが大切ですから、決して無理をしないように注意しておきましょう。







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