「あの先輩、怖い・・・!」

高校に入ってから、しみじみとそう思ったこと、ありませんか?

先輩・後輩の縦の関係は、中学時代の部活など経験していたとしても、高校になると、もっと厳しくなるところも多いものです。

ですから、「思っていた以上に怖いよな・・・」なんて思うこともあるでしょう。

私も高校時代は運動部に所属していたので、怖い先輩には相当しごかれたんですよ。

正直、「逃げ出したい!」と思ったことも一度や二度ではなかったんですが、なんとか乗り切りました。

私の経験上、先輩のことを「怖い」と思ってしまうと、そのイメージがこびりついてしまって、さらに怖くなっていきます。

だから、怖いという気持ち、つまり“恐怖心”をいかに克服するのかということがポイントになってくるんです。

恐怖心さえなくせれば、先輩に叱られたときでもテンパったりすることがなくなります。

そこで今回は、怖い先輩との関係で悩んでいる現役の高校生のために、私の経験からいくつかのアドバイスをさせてもらいますね。

ぜひ、参考にしてみてください。

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怖い先輩とも普通に接するために


中学と高校って、似ているところもありますが、当然違うところもたくさんあります。

年齢が上がった分、縦の関係なんかは厳しくなるところが多いですよね。

中学のときと同じようなノリで高校に行ったら、その違いに面食らうようなこともあるでしょう。

中学の頃なら、先輩と言ってもまだ子供っぽい雰囲気があったでしょうが、高校になると大人に近づいていますから、本気で怖い人もいます。

だから、あなたが先輩にビクついてしまったとしても、それは仕方ないことなんですよね。

とはいえ、いつまでも怖がっているわけにはいきません。

恐怖心を克服して、怖い先輩とも普通に接することができるよう、ポイントをお話してきましょう。

高校の先輩が怖い!恐怖心を克服するために知っておきたいこと

先輩の気持ちを理解する


いきなり難しいことをいうようですが、まずは先輩の気持ちを理解するようにしてみてください。

もっと具体的に言うと、『先輩が何を望んでいるのか?』ということを想像することが大切なんです。

どんな人だって、自分が望んでいないことや嫌なことをされたら腹を立てるものです。

その相手が後輩だったら、キツイことを言ったり、いじめに近いようなことをしたりもするでしょう。

もちろん、腹を立てたら何をしてもいいという話ではありませんよ。

でも、実際問題として、人間ってそういうところがあるものなんです。

だから、できるだけ先輩が望んでいることをやっていけばいいわけです。

さっきとは逆でも、自分が望んでいることをされれば気分が良くなりますし、その相手にも好意を持つようになります。

仕組みは、とっても単純なことなんですね。

じゃあ、先輩が望んでいることって何でしょうか?

次はそれを考えていきましょう。



先輩を立てること


もう答えを言ってしまいましたが、“先輩を立てること”が何よりも大切です。

個人的な好みとか条件などはいろいろとあるでしょうが、先輩という立場にある人が共通して嫌うのは、『生意気な後輩』です。

これは当たり前のことですよね。

だから、できるだけ先輩を立ててください。

先輩を立てると言っても、特別なことが必要なわけではありません。

  • キチンと挨拶する
  • 何か教わったときにはお礼を言う
  • 言われたことはしっかりと守る
  • 競技などがあるときには応援する

など、ごく普通のことをしっかりと行なっていれば大丈夫です。

そして、できれば、ことある毎に「○○先輩」と名前を呼ぶようにしてみてください。

一男(標準)

○○先輩、おはようございます!



一男(標準)

○○先輩、ありがとうございました!



一男(標準)

○○先輩、がんばってください!



こんな感じで積極的に名前を呼んでいると、先輩の方でも自然にあなたのことを覚え、好感を持つようになります。

単に「おはようございます!」と言われるより、「○○先輩、おはようございます!」と言われたほうが親近感が湧きやすいんですね。

こんなちょっとしたことでも、積み重なっていくと大きな効果がありますから、ぜひやってみてください。

最初は、先輩に声をかけようとするだけでも怖いかもしれません。

でも、それを乗り越えると、自然に先輩との距離も縮まり、いつの間にか恐怖心がなくなっていることに気づくはずですよ。

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できるだけ怖がってはいけない理由


さっきもお話しましたが、一度「怖い」と思ってしまうと、そのイメージがこびりついて、ますます先輩のことが怖くなっていきます。

怖いと、どうしても警戒してしまいますよね。

すると変な避け方をして、かえって先輩から目をつけられてしまうなんてこともあるんですよ。

怖がりすぎると挙動不審にもなりやすいですし、先輩から何か言われたときにパニクってちゃんと返事できなくなることもあるでしょう。

そうなると、先輩には「怪しい後輩」にしか見えませんから、攻撃対象にもなりやすいんですね。

つまり、怖がってばかりいると、かえってひどい目に合いやすくなるということです。

だから、恐怖心は克服しないといけません。

あなたが怖がらなければ、意外と先輩の優しい面を見ることもあるかもしれませんよ。

終わりに


怖い先輩との関係で悩んでいる現役の高校生のために、いくつかのアドバイスをしてきましたが、いかがでしたか?

怖いという気持ちはよくわかりますが、怖がってばかりいると、かえってひどい目に合いやすくなるのはさっきもお話したとおりです。

だから、恐怖心を克服していきましょう。

と言っても、そんなに特別なことが必要なわけではありません。

実際にやるのは、

  • キチンと挨拶する
  • 何か教わったときにはお礼を言う
  • 言われたことはしっかりと守る
  • 競技などがあるときには応援する
  • 積極的に先輩の名前を呼ぶ

という、ごく普通のことばかりです。

とはいっても、これらのことをするにも最初はちょっと勇気がいるでしょうから、そこをがんばってください。

怖いという気持ちは誰でも持っているものです。

でも、その怖さを克服しようとする中で、勇気も鍛えられていくんですね。

そういう意味では、怖い先輩がいるというのは、いい機会になるかもしれませんよ。

勇気を出して、先輩といい関係を築いてみてください。





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