先日、上司にイライラするという人のために私の体験談をお話しましたが、我々男性以上に、職場でやりにくい思いをしている女性は多いようですね。

ある調査によると、7割以上の女性が職場の上司にイライラした経験があるとか。

基本的に女性は真面目な人が多いですから、男の上司のいい加減な行動を見ると、許せないような気持ちになってしまうのでしょう。

実際、上司と言っても、頼りがいがある人は数えるほどしかいませんから。

しかし、「職場の上司なんて、そんなもんだ」と割り切れればいいですが、毎日顔を合わせてイライラしていると、ストレスも溜まってくるでしょう。

そこで今回は、私の友人である女性の体験談をお話します。

彼女も当初は、上司との関係がうまくいかず、かなり苦労していたのですが、やがてそれを乗り越えてしまいました。

きっと、あなたにも参考になると思いますので、ぜひ読み進めてみてください。

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デキる部下と冴えない上司


きっとあなたは、優秀で仕事ができる女性だと思います。

頭の回転も早いし、行動力もあるので、なんでもテキパキとこなしていることでしょう。

にも関わらず、よりにもよってダメ上司の下に配属されちゃったなんて・・・

心中、お察しいたします。

仕事もできず、部下からの信頼も薄い上司の下にあなたが配属されたときって、こんな感じだったのではありませんか?

ここでちょっと、私の友人の例を見てみましょう。

職場の上司にイライラしたら~働く女性のための解消法

いい加減な指示で振り回される


最初のうちは、その上司がどのくらい冴えない人なのかもわかっていなかったので、彼女も指示されたことは素直にとりかかっていました。

元々、彼女は仕事が早い人ですから、言われたことは短時間で仕上げてしまいます。

ところが、それを上司に持って行くと、「いや、違うよ。ちゃんと私の話を聞いていたのかね。もう一回やり直してきて」と突き返されうんですね。

彼女としては、確かに指示通りにやったつもりだったのですが、上司はそれを認めてくれません。

一度や二度のことであれば、彼女のほうが聞き間違えていたということもあり得ますが、それが何度も続くようになると話は違います。

要は、上司の指示がおかしかったんですね。

でも、上司の方では、自分のミスは絶対に認めません。

言っていることがコロコロ変わっても、「私は最初からそう言ってただろ」と悪いことは全て部下に押し付けてきます。

「最初からちゃんと指示してくれていれば、もっと短時間で効率よく仕事をこなせたのに・・・」とイライラすることは日常茶飯事でした。

ちょっとのことで、すぐにキレられる


一般的には女性のほうが感情的になりやすいと言われていますが、その上司の場合はとんでもなくキレやすいタイプでした。

ちょっとでも反論したりすると、すぐに機嫌が悪くなり、仕事上のことで話しかけても、返事すらしてくれないこともあったとか。

それに、出社したときから機嫌が悪かったことも一度や二度ではなく、「奥さんとモメてるのかな?」なんて気を回してしまうほどの状態。

こうなると、とても仕事のことで頼ることはできませんが、そんな人が上司なのですから、彼女の苦労は相当なものでした。



自分の上司には調子がいい


この手の上司にはよくあることですが、部下にはやたらでかい態度で接してくるくせに、自分の上司にはへいこらとゴマをするんですね。

彼女も、上司のそんな姿は数えきれないほど見ていました。

そして、つくづく「こんな情けない上司のもとで働いてるなんて・・・」と悲しくなってきたとか。

でも、そう思うのも無理はないですよね。

特に彼女は仕事がデキる人でしたから、余計に上司のだらしない姿には我慢ができなかったんです。



彼女が実行した解消法は・・・


来る日も来る日も、職場の上司にイライラしっ放しの彼女でしたが、いつまでも振り回されているわけにもいきません。

そこで、彼女なりの解消法を実践していくことになります。

具体的にどんなことをやったのか、順にお話していきましょう。

上司を子供だと思う


これは、私のときと似ているのですが、上司がイライラするようなことをしても「子供がやっていることだ」と思うことにしました。

上司だと思うからイライラしますが、子供がやっているのであれば、多少わがままでも仕方ありません。

決して上司を甘く見るということではなく、いちいちイライラしていたら自分の精神衛生に良くないと思ったので、考え方を切り替えることにしたわけです。

やってみるとわかりますけど、この方法、イライラを抑えるにはかなり効果的ですよ。

同僚とチームを組む


上司は頼りになりませんから、その分、同僚と力を合わせるようになりました。

元々、同僚みんながその上司には困っていましたから、結束は自然に固まったみたいですよ。

さすがに部下全員が一丸となって動き出すと、上司もそれまでのようにいい加減なことばかりしているわけにもいきません。

少しずつ慎重になり、多少は適切な指示を出すことも増えてきたといいます。

これは結構、使える方法だと思いますよ。

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成果を出していく


同僚と力を合わせるようになると、仕事の成果もそれまで以上に出せるようになります。

最初の頃こそ、その成果を上司が自分の手柄にすることもあったようですが、会社側だって見るべきところは見ているものです。

本当に仕事をしているのは誰なのか、それをちゃんとわかってくれて、後々の査定にも影響したみたいですよ。

ちなみに今では、彼女のほうが、その上司よりも偉くなっています。

まぁ、当然といえば当然のことでしょうね。

終わりに


職場の上司にイライラしているという女性のために、私の友人の体験談をお話してきましたが、いかがでしたか?

頼りない上司というのは、少なからずいるものですから、イライラしてしまうのもある程度は仕方ないでしょう。

でも、いつまでもイライラしていても解消できませんから、彼女のように何らかの行動を取ることは大切だと思います。

実際に彼女がやったことは、

  • 上司を子供だと思う
  • 同僚とチームを組む
  • 成果を出していく

という3つですね。

必ずしも、これがあなたの状況に当てはまるとは言い切れませんが、参考になるところは多いと思います。

特に、同僚と力を合わせるということは、大きな打開策につながると思いますので、ぜひ試してみてくださいね。






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