人混みが苦手だという人は多いことでしょう。

繁華街に押し寄せる人の波を想像しただけでも、気分が悪くなるという人もいると思います。

単に人混みに慣れていないというだけの場合から、病気が関係しているものまで、その原因は様々。

そして、対処法も原因によって変わってきます。

そこで今回は、人混みが苦手だという人のために、主な原因と効果的な対処法を順にご紹介していきましょう。

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

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人混みに不慣れな場合は


田舎から都会に出てきたばかりで、人混みに慣れていないという場合は、まず慣れるところから始めていきましょう。

地域にもよりますが、比較的のどかなところで暮らしていた人が、急に東京や大阪などの大都会に出てくると、人の多さだけで圧倒されるのも当然です。

最初は、人混みを見慣れるところから始めてみてください。

視覚的に慣れてしまうと、あまり圧倒されなくなりますから、割と普通に対処できるはずですよ。

人混みが苦手!原因と対処法をご紹介します

行手を遮られているように感じる場合は


早く目的地に行きたいのに、人混みに邪魔されて進めない。

そんな感覚から人混みを苦手になってしまう人もいます。

良く言うと、目的意識が明確で達成意欲が高い人ということになりますが、悪く言えば気が短い人ですね。

このタイプの人は、周囲の人にスピードを合わせるようにしましょう。

人混みの流れに自分を溶けこませてしまうわけです。

「人よりも早く進みたい」と思うから抵抗を感じるので、同じスピードで進むように心がければ、ずいぶん楽になるはずです。

ぜひ、意識してみてください。

圧迫感を強く持ってしまう場合は


人混みに圧倒されて、息苦しく感じてしまうという人もいるでしょう。

このタイプの人は、そんなに人数は多くなくても誰かと一緒にいるだけで圧迫感を持ったり、閉所恐怖症などになったりする場合もあります。

コンプレックスなどが原因の場合が多いようですが、放置すると対人恐怖症になることもあるので注意が必要です。

対処法としては、『呼吸を意識する』というものが挙げられます。

単に深呼吸するということではなく、静かな呼吸を長く続けるようにしてください。

鼻から吸って、鼻から吐くようにするといいでしょう。

あまり大きな深呼吸だと、人混みの中ではやりにくい場合も多いですが、静かな鼻呼吸ならあまり気にせず続けられます。

強い呼吸ではなく、長い呼吸を意識して続けていくと、いつのまにか気持ちが落ち着き、圧迫感も消えているはずですよ。

自律神経の乱れが原因の場合


身体の機能を調える働きをする自律神経が乱れていると、『血管迷走神経反射』という症状を起こし、そのために人混みが苦手になるケースもあります。

この血管迷走神経反射になると、軽ければ人混みに酔うくらいで済みますが、重い場合には貧血を起こして倒れてしまうということもあります。

単に苦手という範囲ではなく、めまいなどの身体的な症状があらわれるのであれば、この病気を疑ったほうが良いでしょう。

血管迷走神経反射の場合でも、呼吸を意識することは有効です。

ゆっくりと静かな鼻呼吸を続けていくと、気持ちが落ち着くだけでなく、自律神経も整いやすくなりますので、ぜひ試してみてください。

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まとめると


人混みが苦手という原因はいくつか考えられますが、主な対処法は次の3つです。

  • 人混みを見慣れるところから始める
  • 周囲のスピードに合わせて進む
  • ゆっくりと静かな鼻呼吸を続ける

簡単な方法ですが、どれも有効ですので早速試してみてくださいね。



終わりに


人混みが苦手だという人のために、主な原因と効果的な対処法をご紹介してきました。

さらに細かく分類することもできると思いますが、まずはこれらが根本的なものですので参考にしてください。

そして、3つの対処法を早速実践してみてくださいね。

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