お姉さんのことが嫌いだという妹さんは多いものです。

特に、お姉さんの自己中ぶりに辟易としているという話は、いろんなところで耳にしますね。

中には、あまりの横暴さに、許せないような気持ちになる人もいるようですが、どれほど嫌いになっても実の姉妹である以上、完全に縁を切るということは難しいものです。

上手な接し方を見つけていくことが必要ですね。

そこで今回は、自己中なお姉さんと、どう付き合っていけば良いのか、そのポイントをお話していきます。

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お姉さんが自己中な理由


自己中なお姉さんは多いものですが、それにも理由があります。

よくある理由は、次の3つでしょう。

  • 最初の子供なので丁寧に育てられすぎている
  • 年上なので横暴になりやすい
  • 年上なので責任感が強い

あなたのお姉さんが、ご両親にとって最初の子供であった場合は、『丁寧に育てられすぎている』ということが多いものです。

親御さんも、子供をどう育てたら良いのかがわからない状態ですから、どうしても神経質な接し方をしてしまうんですね。

特に女の子の場合は可愛らしさも手伝って、いわゆる「蝶よ花よ」と持てはやされて育てられることもたくさんあります。

すると、どこかで「自分はわがままをしても良い」という意識が芽生えやすいのでしょう。

これが、次の『年上なので横暴になりやすい』ということにつながっていきます。

お姉さんにとって、年下のあなたは言ってみれば子分のようなもの。

ですから、遠慮なく自己中な態度で接してくるわけですね。

逆に、「お姉ちゃんなんだから、しっかりしなきゃダメよ」と強くしつけられた場合には、『年上なので責任感が強い』という形で妹を縛ろうとします。

これは、お姉さんだからこその優しさでもあるのですが、年上ということもあり「自分がルールブック」という接し方をしやすいですから、あなたには自己中に見えてしまい嫌いになるのでしょう。

他にもタイプはあるでしょうが、大体この3つが基本ですので、後はその派生と考えておけばいいと思います。

姉のことが嫌い!自己中すぎる姉とどう付き合えばいいの?

お姉さんを変えることはできない


まず、お姉さんが自己中な理由を考えてみましたが、なぜそんなことをしたのかというと、基本的にお姉さんの性格を変えることはできないからです。

持って生まれた性格もあるでしょうし、育てられ方で形成された部分もあるでしょうが、いずれにしてもあなたがどう働きかけてもお姉さんを変えることはできません。

となると、お姉さんの行動や考え方を知っておいて、それに上手に対処するしかないわけですね。

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つまり、お姉さんの上手を行く必要があるということです。

長年、姉妹として一緒に暮らしてきて、「こういうことを言うと怒る」とか「こういうことをすると喜ぶ」という傾向はつかめているはずです。

そのデータを活かして、上手く立ちまわる方法を見つけていきましょう。

意外とそういう経験が、会社などの人間関係で役立つこともありますから、お姉さんのことを単に嫌いになるのではなく、将来のための訓練だと思って取り組んでみるのも良いかもしれませんね。

終わりに


多くの場合、たとえ姉妹であってもやがて別々の生き方を選び離れていくものです。

すると、意外に大嫌いだったお姉さんのことを一番懐かしく思い出すということもあるものですよ。

その時々では腹が立つことも多いでしょうし、あまりの自己中ぶりにキレそうなこともあるでしょうが、それは今だけのことです。

もちろん、だから我慢できるというものでもありませんが、お姉さんのことを嫌いになればなるほど、あなたも辛くなりますから、できれば広い気持ちで接するようにしてみてください。

どうしても我慢できないときは、思い切り喧嘩してみるのも良いかもしれませんよ。

それができるのも、姉妹だからこそですから。

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