嫁と姑といえば、どうしても仲が悪くなりやすいものではありますが、ときにはとんでもない修羅場に発展することもあります。

異常なまでの姑の嫁いびりと、その姑に逆襲する嫁。

ドラマなどで観ている分には面白いかもしれませんが、実際にそんなことが起こったら大変です。

もし、あなたの奥さんとお母さんの間に不穏な空気を感じたら、できるだけ早いうちに手を打っておきましょう。

そこで今回は、よくある嫁と姑の修羅場と、それを防ぐためにどうすれば良いのかということをお話していきます。

あなたの家庭が泥沼のようにならないよう、ぜひ参考にしてください。

スポンサーリンク


姑の嫁いびり


嫁と姑の問題といえば、まずは姑の嫁いびりですね。

今ではかなり少なくなっているとは思いますが、昔は結婚すると、その家のルールを覚えるというような名目で、料理をはじめ家事を徹底的に叩き込まれたといいます。

言ってみれば、姑というのは嫁を鍛える鬼コーチのようなものだったんですね。

で、それが代々続いていたわけです。

姑も、昔は嫁としてその家に入り、先代の姑にいびられていたので、自分の息子が嫁をもらったら、その恨みを晴らしてやろうという気持ちになることもあったのでしょう。

決して正しいことではありませんが、人情としてはそういうことがあっても不思議ではありません。

姑の嫁いびりというのは、代々受け継がれてきた怨念のようなものかもしれませんね。

嫁と姑の修羅場~泥沼になる前に男がしておくべきこと

嫁の姑いびり


その一方で、嫁も負けてはいません。

そもそも気が強い嫁もいますし、時代とともに姑の権力も弱まってきました。

また、年齢を重ねて姑が体調を崩したりすると、それまでのウップンを一気に晴らそうとする嫁もいます。

姑が嫁をいびるのも問題ですが、嫁が弱った姑をいじめるようになると見ていられなくなってしいますね。

嫁と姑の修羅場


嫁と姑のいざこざは、基本的に弱い者いじめと似ています。

ですから陰湿になってしまうことも多く、立場が弱いほうが我慢するしかありません。

ですが、両方とも気が強い場合には派手なバトルになってしまうこともあり、文字通りの修羅場が展開します。

さすがに殴り合いまで発展することは少ないでしょうが、お互いに罵り合い、憎しみをぶつけあうようになると、家庭の中はギスギスして大変です。

そうなる前に、しっかりと手を打っておきましょう。

スポンサーリンク


キーマンは、あなた自身


嫁と姑の間に立てるのは、夫であり息子でもある、あなたしかいません。

ですから、あなたがこの二人にどう接するかが重要なポイントになります。

昔のように、厳格な家のしきたりがあった時代とは違いますから、十分に対処することはできるはずですよ。

まずは、あなたが二人の話をしっかりと聞いてあげてください。

「嫁と姑の修羅場なんて勘弁してくれ」と、逃げ腰になったり無関心になったりすることが一番いけません。

そうやって放置していると、どんどん手に負えなくなりますから、火が小さいうちに消しておきましょう。

両方の話に耳を傾け、できるだけフェアな感覚で采配を振りましょう。

決して簡単ではないかもしれませんが、必要なのは、奥さんが間違っているときには奥さんを諭し、お母さんが間違っているときにはお母さんを諭すという、当たり前の姿勢です。

あなたまで強い方に流されて、弱い者いじめをしないようにしてくださいね。

毒になる姑 [ スーザン・フォワード ]
価格:1728円(税込、送料無料)



終わりに


よくある嫁と姑の修羅場と、それを防ぐためにどうすれば良いのかということをお話してきました。

修羅場なんて誰も経験したくないのですが、避けているとどんどん大きくなってしまうものです。

できるだけ火種が小さいうちに消しておくようにしましょう。

嫁と姑というと面倒くさく聞こえますが、あなたにとっては奥さんとお母さんの問題です。

どちらも大切な存在なのですから、両方が幸せになれるように考えていきましょう。

スポンサーリンク