豆乳が身体にいいことは多くの方がご存知だと思いますが、同じ飲むのであれば、なるべく効果的なタイミングで飲みたいものですよね。

実際に、いつ飲むのか?そのタイミングで効果には違いがあらわれるものです。

特に意見が分かれやすいのが、寝る前に飲むほうが良いのかどうかということ。

ネット上などを調べてみても、「寝る前に飲んだほう良い」という説と「寝る前は飲まないほうが良い」という説の両方が存在しています。

どちらが良いのかというと、私自身は、「寝る前に飲んだほう良い」と考えています。

それはなぜか、ということを中心に、豆乳の効果についても詳しくお話していきましょう。

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寝る前に飲むと太りやすい?


豆乳を寝る前に飲まないほうが良いという人の意見をまとめると、主な理由は「脂肪が蓄積しやすいから」というところにあるようです。

確かに、寝る前に飲んだものや食べたものが蓄積しやすいというのは事実です。

そして、豆乳は脂肪分も多いので、この説も説得力がありそうな気がします。

でも、豆乳を飲むこと増える脂肪は『褐色脂肪細胞』と呼ばれるもので、これは脂肪を燃焼させる働きを持っているのです。

脂肪で脂肪を燃焼させるというとややこしいかもしれませんが、一般的に言われる脂肪というのは『白色脂肪細胞』というもので、この白色脂肪細胞を燃やすには褐色脂肪細胞が必要となるのです。

ですから、褐色脂肪細胞が増えると、むしろ白色脂肪細胞を燃やして痩せやすい体質を作ることにもつながります。

とは言っても、もちろん過剰に飲み過ぎれば問題でしょうが、コップ1杯程度の豆乳を寝る前に飲むことは、決して太ることにはつながりませんので、そこは安心して大丈夫でしょう。

豆乳の効果は寝る前に飲むと上がる?知っておきたい豆知識

まだまだある、寝る前の豆乳効果


元々、睡眠というのは私達人間の身体を修復し、リフレッシュするためのものです。

そのための栄養素は寝る前に摂っておきたいものですよね。

豆乳には様々な栄養素が含まれていますが、なかでも有名なイソフラボンには美肌効果があることが広く知られています。

寝る前に豆乳を飲むと、そのイソフラボンの働きで肌が整えられ、ハリも出てきますよ。

また、髪の毛にも良い影響がありますから、寝る前の豆乳を続けているとツヤツヤの美しい髪を手に入れることにもつながります。

食物繊維も豊富に含まれていますが、便秘改善の効果も期待できます。

さらに言えば、豆乳を飲むと満腹感も味わいやすいので、ついつい寝る前にお菓子などを食べてしまうという人にも役立ちますね。

お菓子が悪いとは言い切れませんが、寝る前に食べると太りやすいですし胃腸にも負担がかかります。

その点、豆乳なら身体に良いですから安心できますよね。

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寝る前の豆乳、注意点は?


色々と寝る前に豆乳を飲むメリットをお話してきましたが、もちろん良いことばかりというわけではありません。

注意点もありますから確認しておきましょう。

まずは、先程もお話しましたが、量が多すぎると弊害も出てきます。

どんなもので「過ぎたるは及ばざるがごとし」ですから、コップ1杯程度にとどめておくようにしましょう。

また、豆乳は身体を冷やしやすいという側面があります。

ですから、少し温めるなどの工夫をして飲むほうが良いでしょう。

その方が落ち着けますし、安眠にもつながると思いますよ。


終わりに


豆乳の効果は寝る前に飲むと上がるということで、色々とお話をしてきました。

一番気になるのは「太るのではないか?」ということだと思いますが、豆乳で増えるのは褐色脂肪細胞ですから、基本的には心配ありません。

むしろダイエットにも、お肌や髪の毛、それに便通などを整えるのにも効果的ですから積極的に飲んでみてください。

ただし、飲み過ぎにだけは気をつけるようにしましょう。

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