牛乳豆乳といえば、似ているようで違うものの、どちらも健康には大切な飲み物と言えるでしょう。

ただ、どちらも好き嫌いはハッキリと分かれるものかもしれません。

「牛乳は好きだけど豆乳は苦手」とか、「豆乳は飲めるけど牛乳はお腹がゴロゴロする」とか、単なる好みだけでなく体質なども関係することがありますよね。

でも、どちらにも特徴があり、できれば両方の良さを知って、上手に飲んでいきたいものです。

そこで今回は、牛乳と豆乳を徹底比較して、それぞれのメリットなどをお話していきましょう。

スポンサーリンク


味で比較すると


牛乳も豆乳も、味にはそれぞれ独特の癖がありますよね。

まず牛乳は、そのものズバリですがミルキーな味わいですね。

特に味の濃いものになるとコクもあり、こってりした印象も受けます。

それに対して豆乳は、大豆から作られていますから、独特の青臭い風味があります。

これが苦手な人は、「どうしても豆乳が飲めない」ということになるでしょう。

味の感じ方には個人差があるので、一概には決めつけられないのですが、人によっては牛乳よりも豆乳に甘みを感じるということもあるようです。

また、強者になると豆乳を牛乳で割って、両方のクセを消して飲むとか。

色々な楽しみ方がありますから、好みの飲み方を見つけてみるのもいいかも知れません。

牛乳と豆乳を比較!味から栄養、飲み方まで一挙に紹介

成分で比較すると


よく言われるのが、『牛乳は身体を作る飲み物』『豆乳は身体を整える飲み物』ということですね。

実際に牛乳には、

  • カルシウム
  • たんぱく質
  • 脂質
  • 炭水化物
  • ビタミンA
  • ビタミンB1
  • ビタミンB2
  • ビタミンB6

など、豊富な栄養素が含まれています。

特にカルシウムが豊富なことは広く知られていますね。

それに対して豆乳には、

  • 大豆タンパク
  • イソフラボン
  • サポニン
  • レシチン
  • オリゴ糖
  • ビタミンB郡
  • ビタミンE
  • カリウム
  • マグネシウム
  • 不飽和脂肪酸

などが含まれています。

牛乳は動物性のものであり、豆乳は植物性ですから、それぞれに違いがあるのは当然ですが、両方を摂るようにすると相乗効果が期待できそうですね。

カロリーで比較すると


一般に、牛乳のほうが豆乳よりもカロリーが高いというイメージがあります。

確かにそれは間違いではないのですが、牛乳でも低脂肪牛乳スキムミルクなどになると、豆乳よりも低カロリーとなりますので注意しておくほうが良いでしょう。

「豆乳だから安心」と思って飲み過ぎると、以外にカロリーオーバーになってしまうこともあります。

ダイエットしたい人には豆乳も良いのですが、スキムミルクなどのほうがさらに効果的ということになりますから覚えておいてください。

スポンサーリンク


飲み方で工夫すると


牛乳も豆乳も、もちろんそのままで飲んでも良いですし、コーヒーに混ぜてラテにしても良いですよね。

「牛乳は苦手でもコーヒー牛乳なら飲める」という人もいるように、単独ではクセが気になっても何かに混ぜれば緩和されて飲みやすくなるものです。

これは豆乳も同じですね。

ただ、商品としては豆乳のほうが味のバリエーションは豊富ですので、好みのものを見つけられれば特に工夫しなくても良いかも知れません。


終わりに


牛乳と豆乳を徹底比較して、それぞれのメリットなどをお話してきました。

どちらにも良さがありますので、できれば両方を楽しみながら飲みたいものです。

ただし、どんなものにも言えることですが、飲み過ぎるとカロリーオーバーなど弊害もありますので注意してください。

「過ぎたるは及ばざるがごとし」というとおり、何事も適量を知ることが大切です。

もし両方飲むのであれば、どちらも1日コップ1杯程度を目安にすると良いでしょう。

朝は牛乳、昼は豆乳という感じで飲み分けても良いかもしれませんね。

スポンサーリンク