人間は年齢とともに、太りやすく痩せにくい体質になりやすいものですが、その原因となっているのが『基礎代謝』ですね。

基礎代謝とは、特に運動などを何もしていなくても、生命を維持するために体内で自動的に行われる活動に必要なエネルギーのことです。

生きている限り基礎代謝は行われているのですが、生活習慣などの要因によって、その代謝率は個人差が出てきます。

でも基礎代謝が高ければ、ダイエットも効果的に行なえますし、そもそも太りいくい体質を維持できますから、これはぜひとも上げておきたいものです。

そこで、基礎代謝を上げるために効果的と思われる運動をいくつかご紹介していきましょう

スポンサーリンク


有酸素運動と無酸素運動


一口に運動と言っても、大きく2つに分類されています。それが『有酸素運動』『無酸素運動』

有酸素運動は、文字通り酸素を使う運動のことで、主なものには「ウォーキング」や「ジョギング」、「水泳」など比較的長時間かけて脂肪を燃焼させる効果があるとされています。

対して無酸素運動の方は、酸素ではなく主に「グリコーゲン」という物質をエネルギー源とする運動のことで、「筋トレ」や「短距離走」など、比較的激しい運動がこれに当たります。

そして、基礎代謝を上げるには、無酸素運動のほうが効果的とされているのです。

基礎代謝を上げるには、この運動がオススメです!

でも、激しい運動はちょっと・・・


いくら基礎代謝を上げれば太りいくい体質になるとは言っても、激しい運動をするのは難しいという方も多いことでしょう。

それに、運動をし慣れている方なら別ですが、そうでない人が急に激しい運動を始めると故障を起こす可能性も高いので、あまり現実的とはいえません。

では、基礎代謝を上げることは諦めないといけないのでしょうか?

いえいえ、もちろんそんなことはありません。

スポンサーリンク


実は、基礎代謝は筋肉量と大きな関係があることがわかっていて、要は筋肉を鍛えるようにすればいいのです。

しかも、そんなに激しい筋トレなどは、無理にする必要はありません。身体の中で一番大きな筋肉を鍛えるようにすれば基礎代謝を上げることにもつながっていきます。

身体の中で一番大きな筋肉といえば、“大腿筋”つまり“太もも”ですね。足をよく動かすようにすれば筋肉量が増え基礎代謝を上げるのにも効果的なのです。

ですから、まずは有酸素運動でもありますが、ウォーキングなどのやりやすい運動からはじめてみましょう。

それで身体を動かすことに慣れてきたら、本格的な筋トレなども取り入れていくいいですね。

終わりに


基礎代謝を上げるには無酸素運動が効果的なのですが、これはどうしても激しい運動が中心となります。

ですが、急に激しい運動をするのは大変ですので、まずは筋肉量を増やすという目的で、ウォーキングなどの比較的手軽な運動からスタートしていきましょう。

筋肉量が多い人ほど基礎代謝が高いことは実証されていますから、まずは無理のないところから実行に移していくことが大切です。

また、足をよく動かすようにすれば血行も良くなり気分もスッキリするなど、基礎代謝以外の面でも効果が見込めます。

心身ともに健康に過ごせるように、早速実践してみてくださいね。

スポンサーリンク