朝から口臭がキツイ人、いますよね。

それが、もし自分だったら・・・

考えただけでも怖くなってしまいます。

口臭は自分では気がつきにくいものですし、それでいて人間関係にも影響しますから、できるだけしっかりと対策を取っておきたいものです。

ただ、よほど何かの病気などが原因でない限り、基本的なケアさえしておけば割と解消できるものでもあるんですね。

そこで今回は、朝の口臭を改善するための3つの基本対策をご紹介していきます。

その3つとは、

  1. 口の中を清潔に保つ
  2. 歯の健康を徹底する
  3. 口臭の原因となる生活習慣を見直す

というものです。

では早速、一つずつを詳しく見ていきましょう。

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口の中を清潔に保つ


これは基本中の基本ですね。

口臭は口の中の細菌が原因ですから、口の中を清潔に保つことが何よりも先決です。

まずは歯磨きが基本なのですが、さすがに歯磨きをしない人は少ないでしょう。

よほど疲れていたり、お酒を飲み過ぎたりして、たまには歯磨きしないまま寝ることがあるかもしれませんが、通常は大丈夫だと思います。

基本的に朝起きたときと、夜寝る前の2回は確実に歯を磨きましょう。

しかし、意外と実践している人が少ないのは、デンタルフロスなどを使った歯と歯の間の掃除だと思います。

歯磨きだけでは、歯と歯の間の汚れは落としきれませんから、デンタルフロス歯間ブラシで丁寧に掃除してあげてください。

また、舌の汚れに無頓着な人も多いものです。

舌には“舌苔”というコケ状のものがあり、これには古い粘膜や雑菌、そして食べカスなどが含まれています。

これが口臭の原因となってしまうんですね。

鏡を見て、舌が白い人はかなり汚れていますから、専用の舌ブラシで優しく、汚れを落としてあげてください。

これらを実践するだけでも、朝の口臭は激減してきますよ。

朝の口臭を改善する!3つの基本対策で息を爽やかに

歯の健康を徹底する


虫歯を放置している人は意外と多いものです。

痛くなったら歯医者さんに行くのですが、痛みがなくなると、治療の途中でも放置していないでしょうか?

虫歯や治療途中の歯は細菌の温床になりますから、口臭の原因にもなってしまいます。

できれば定期的に歯医者さんで診てもらい、歯の健康を徹底しましょう。

また、歯周病も口臭の原因となります。

歯周病予備軍と呼ばれる人は相当数に登るとも言われていますから、やはり歯医者さんで定期的に診てもらい、確認しておくようにしましょう。

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口臭の原因となる生活習慣を見直す


匂いの強いものを食べれば口臭がキツくなるのは当然のことです。

そして、これは食べ物だけでなく、コーヒーやお酒などの飲み物、タバコなどの嗜好品にも言えることですね。

特にタバコは口臭の原因になりやすいものです。

コーヒーを飲みながらのタバコ、お酒を飲みながらのタバコとなるとダブルパンチですから、口臭が強くなっても何の不思議もありません。

できるなら、これらのものはなるべく減らすようにしましょう。

また、口が乾くと口臭が強くなることも確認されています。

ですから、口呼吸が習慣になっている人は、ぜひ治しておきましょう。

鼻呼吸にすることで口が閉じられ、唾液も分泌しやすくなりますから口臭は抑えられます。

ぜひ、普段から意識しておいてください。

終わりに


朝の口臭を改善するための3つの基本対策をご紹介しました。

どれも基本的なものではありますが、意外と見過ごしている部分も少なくないと思いますので、ぜひ意識的に実践してください。

歯を磨いていても不十分だったり、虫歯の治療が中途半端だったり、あるいはマウスケアは一生懸命やっていてもタバコやお酒など他の面で口臭の原因を作っていたりなどはよくあることです。

すべてを徹底することは難しいかもしれませんが、なるべくトータルで対処できるように意識しておきましょう。

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