朝、起きたときの口臭。気にしている方も多いのではないでしょうか?

普段はそんなに気にならなかったとしても、彼氏とのお泊りや、仲の良いお友達と旅行にでかけたときなんかには、口臭がキツいと心配ですよね。

実際、寝起きのときの口臭って、結構強いものです。

「このニオイ、なんとかしたい!」と思っている方も多いことでしょう。

そこで、寝起きの口臭を予防するための方法を詳しくご紹介していきましょう。

そのためには、まず口臭の原因を知っておくことが大切です。

早速、そこから見ていきましょう。

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寝起きの口臭がキツい理由


寝起きの口臭がキツくなる原因として考えられるのは、主に次の3つです。

  • 前日にニオイの強いものを食べた
  • 歯を磨かずに寝た
  • 寝ている間に口の中で細菌が繁殖している

まず、“前日にニオイの強いものを食べた”というのは、理由がハッキリしていますよね。

一番わかりやすいのはニンニクですが、コーヒーやアルコールも口臭の原因になりますから、寝る前の飲食は注意した方がいいですね。

また、これは大事なときに食べないようにしておけばいいだけなので、対策としても簡単です。

続いて、“歯を磨かずに寝た”というのも、理由は明確ですね。

歯を磨かなければ食べ残しが口の中に残っているわけですから、口臭の原因になるのも当然です。

また、これも歯を磨けば良いだけなので、対策もし易いですよね。

となると、問題は3つ目の“寝ている間に口の中で細菌が繁殖している”というものです。

これは特に大切なので、詳しく見ていきましょう。

寝起きの口臭を予防するには?知っておきたいニオイ対策

寝ている間に口の中で細菌が繁殖する理由


どんなにキレイに歯を磨いても、口の中の細菌がゼロになることはありません。

細菌と言っても、善玉菌と悪玉菌に分けられますから、すべてが問題になるわけではないのですが、悪玉菌が増えると口臭もキツくなってきます。

では、なぜ悪玉菌が増えるのかというと、それは主に『唾液が少なくなって口の中が乾燥するから』

唾液には殺菌作用がありますので、それが少なくなればどうしても悪玉菌が増えてしまうのです。

唾液が少なくなるのは、水分が不足しているということもありますし、寝ているときに口を開けてしまっていることが理由の場合もあります。

口が開いていれば、乾燥してしまうのは当然ですよね。

また、寝ているときでなくても、普段から口呼吸をしている人は注意が必要です。

口呼吸も口の中が乾燥しやすいですから、できるだけ鼻呼吸に切り替えるよう意識しておきましょう。

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効果的な対策は?


寝ているときに口を開けないようにするというのは、意識的には難しいですが、寝る姿勢を整えれば改善できるケースも少なくありません。

特に大切なのは枕の高さです。

低すぎる枕だと、どうしても頭が下がって口が開きやすくなりますね。

逆に高すぎると窮屈になってしまいますが、できるだけ適度な高さの枕を使うようにしましょう。

また、寝るときにマスクを付けるというのも効果的です。

マスクをしていれば、口を開けても乾燥しませんので、かなりの口臭予防になるはずですよ。

もちろん、なるべくニオイの強いものは避けるとか、歯磨きをしっかりするといった基本的なことは外さないようにしてくださいね。

また、水分をしっかり摂ることも効果的ですから、寝る前にコップ1杯程度の水を飲む習慣をつけることも良いでしょう。

終わりに


寝起きの口臭を予防するための方法を、原因を踏まえながらご紹介してきました。

もっとも大きなポイントは、口の中を乾燥させないことです。

そのために、できるだけ口を閉じて寝るクセを付けたいところですね。

なかなか寝ているときのことはコントロールできませんが、普段から意識しておくことはプラスになるはずです。

朝、自分でも爽やかな目覚めを迎えられるように、また、彼氏とのお泊りやお友達との旅行でも恥ずかしい思いをしないように、工夫してみてくださいね。

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