見た目にキレイなネイルアートやマニキュアですが、あまりにも過剰にやり過ぎると、元々の爪がボロボロになってしまうこともあります。

爪の上にネイルジェルやマニキュアをかぶせること自体も負担になりますし、さらに除光液などを使うと、どうしても爪は弱くなってしまうんですね。

基本的に爪というのは死んだ組織ですので、一度傷んでしまうと自力で回復することはできません。

ですから、健康的な新しい爪が生えてくるまで待つ必要があるんですね。

そこで、ボロボロになった爪を治すためにどのくらいの期間がかかるのか、また効果的なケアの方法としてどんなものがあるのかをお話していきます。

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

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ポイント1:爪の成長サイクルを知る


先ほどもお話したとおり、爪は死んだ組織ですから、今ある爪が自力で回復するということはありません。

そのため、健康的な新しい爪が生えてくるまで待つ必要があるわけなのですが、一般的に爪が伸びるスピードは“1日におよそ0.1mm”と言われています。

ということは、10日で1mm、1ヶ月で3mmというペースになりますね。

爪の長さには個人差がありますが、皮膚とくっついているピンクの部分が平均で1.5cmくらいだとすると、5ヶ月程度はかかる計算になります。

厳密に言うと、表面には出ていない部分もありますから、完全に新しい爪に生え変わるには半年以上かかると考えておくほうが良いでしょう。

そして、ネイルアートやマニキュアが原因で爪がボロボロになったのであれば、それを治す間は控えておく必要があります。

つまり、少なくとも半年間は我慢してください。

ちょっと長いかもしれませんが、健康的な爪を取り戻すためですから、がんばりましょう。

爪がボロボロになった!治すための3つのポイントとは

ポイント2:爪の手入れは丁寧に


半年間は、徹底して爪のケアをすることが大切です。

主なケアの方法は、次の3つとなります。

  • 手や爪を清潔に保つ
  • 爪切りは使わない
  • 保湿を意識する

順に見ていきましょう。

まず、手や爪を清潔に保つと言うのは基本中の基本ですね。

まめに手を洗い、清潔にしておくことで爪が伸びやすい環境づくりができますから、常に意識しておきましょう。

続いて、爪切りを使わないことも大切なポイントです。

爪切りの衝撃というのは思った以上に強く、ボロボロになった爪には過酷なものなのです。

ただでさえ弱っているところに爪切りの衝撃が加わると、爪がさらに割れやすくなりますから、基本的には爪やすりで手入れするようにしましょう。

ガラス製の爪やすりなど、目の細かいものを使うほうが効果的です。

最後に、保湿を意識することですが、爪も皮膚の一部ですから、乾燥するのはマイナスです。

ハンドクリームは爪の先までたっぷりと塗るようにし、常に保湿を徹底しておいてください。

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ポイント3:ベースコートやネイルオイルを塗る


爪を回復させるための半年間、ネイルジェルなどは使わない方が良いのですが唯一ベースコートは塗っておく方が良いでしょう。

というのも、ベースコートには爪を強くする効果があります。

それに、ヒビが入ってボロボロになった爪の間に染みこんで、キレイに見せるという効果もありますから、これは使っておきましょう。

さらに、ネイルオイルも塗っておけば万全です。

油分を補うことは保湿にも効果的ですから、おやすみ前などに塗っておくと良い状態が保てますよ。

終わりに


ボロボロになった爪を治すために必要な期間やケアの方法など、3つのポイントをお話してきました。

半年間という長丁場になりますが、健康的な爪を取り戻すために必要な期間ですから、ここはがんばってケアを続けましょう。

そして、爪が回復したあとも、あまり過剰な負担がかからないよう注意することを忘れないでくださいね。





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