爪は美と健康のバロメータと呼ばれています。

実際に、ピンク色で美しい爪は健康的な魅力を感じるものです。

ですが最近、爪がボロボロになっている人が増えてきていると言われているんですね。

その原因は、主に

  • 間違った手入れの仕方
  • 栄養不足
  • 爪白癬(爪水虫)

の3つに分けられます。

どの原因も、可能性としては誰に起きても不思議ではありませんので、対策するためにも知っておきたいことです。

爪がボロボロになる、これら3つの原因を詳しくお話していきますので、ぜひ参考にしてください。

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間違った手入れの仕方


爪の手入れほど、する人としない人がハッキリ分かれるものはないかもしれません。

無頓着な人になると、爪を切ってもそのままでヤスリすらかけないという話も聞きますが、これでは爪が傷んでしまうのも無理はありません。

爪切りで切ったままの爪は断面がガタガタになっているので、そこに衣類などが引っかかって割れたり裂けたりなどのトラブルが起こりやすくなります。

これを続けていると爪はボロボロになってしまいますね。

また、手入れをしていても、過度にネイルアートなどやっていると、元の爪がもろくなってしまうこともあります。

最近は、爪に負担がかからない素材も増えてきているようですが、爪が弱い人はあまりデコレーションし過ぎないほうが良いでしょう。

なるべくなら自分の爪を美しく磨くようにしてください。

爪がボロボロになった!原因はこんなことが考えられますよ

栄養不足


爪というと、骨のようなものだと思っている人もいますが、これは間違いです。

爪は皮膚が角質化したものですので、主な成分はタンパク質なんですね。

ですから、肉や魚、卵、牛乳、大豆食品など、良質なタンパク質を積極的に摂るようにしましょう。

食事はしていても栄養が偏っている人は多いものです。

また、栄養というものは脳や内臓など、生きるために優先度の高いところから消費されていきますので、爪のように生命維持に関係しないところは後回しになります。

そのため、自分で気がつかないうちに爪の栄養が不足することは十分に考えられるんですね。

特に偏食の人や食が細い人は注意しておきましょう。

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爪白癬(爪水虫)


爪白癬、いわゆる爪の水虫も最近増えてきている病気です。

この状態になると、もちろん爪はボロボロになってしまいます。

どちらかと言うと足の爪に多いものではありますが、足から手の爪に伝染ることもありますので、十分な注意が必要です。

また、男性に多いと言われていますが、女性がならないわけではありませんから、これにも注意しておきましょう。

爪白癬は白癬菌というカビの一種が原因です。

爪白癬になってしまうと、内服薬と外用剤で治療が必要となりますから、早目に皮膚科などを受診するようにしましょう。

また、治療は根気良く続けることが大切です。

表面的には治ったように見えても、白癬菌が生き残っている場合もあります。

完治するところまで医師の指導にそって治療を徹底しましょう。

終わりに


爪がボロボロになる代表的な3つの原因として、“間違った手入れの仕方”“栄養不足”、それに“爪白癬(爪水虫)”についてお話してきました。

最初にお話したとおり、どの原因を見ても誰にでも起こる可能性はありますので、日頃から意識しておくことが大切です。

特に、自分で気づかずに間違った手入れをしてしまっているケースは多いですから、十分に注意しておきましょう。

また、栄養不足にも注意が必要です。

食事をしていても栄養が偏っている人は多いですから、変色などの心あたりがあるようなら、食生活の改善も検討してください。

健康的な爪は大変美しいものです。

いつまでもキレイな爪を維持できるよう、日頃からのケアを心がけていきたいですね。

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