朝、起きるのが苦手という人も多いのではないでしょうか?

実は私も苦手です。

できれば毎朝、爽やかな目覚めを迎えたいものですが、実際の寝起きは動悸が激しかったり、吐き気がしたり、どちらかというとつらいことが多いんです。

寝起きがこんなにつらいなんて、どこか身体が悪いのかなと心配になったこともありますが、あまり大きな病気である可能性は低いようです。

でも、寝起きに動悸や吐き気がする場合には、いくつかの原因が考えられますので、特に多いと言われているものを順にご紹介していきましょう。

もし、当てはまるようなものがあれば、参考にしてみてくださいね。

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低血圧が原因の場合


なんといっても多いのが、『低血圧症』です。

“低血圧=朝が苦手”というイメージが強いですが、実際に低血圧だと朝起きるのはどうしてもつらくくなってしまいます。

血圧が低いということは、血液の循環が悪くなるということ。そのために、朝目覚めを迎えても、身体にエンジンがかかりにくい状態になるわけです。

エンジンがかかりにくくなると、身体がいびつな働き方をしてしまい、それが寝起きの動悸や吐き気にもつながります。

低血圧を解消するには、適度な運動が取り入れるのが効果的ですよ。

あまり激しいものでなくて構いませんから、身体を動かして血液の循環を良くしてあげましょう。

すると、寝起きの動悸や吐き気も治まってくるはずです。

そうそう、運動するときは水分補給も忘れないようにしてくださいね。

寝起きに動悸や吐き気がする!原因はコレかもしれませんよ

寝不足が原因の場合


『寝不足』も寝起きの動悸や吐き気の原因になります。

睡眠時間そのものが少なかったり、時間は長くても睡眠が浅かったり、身体が十分に休息を取っていない状態だと、やはりエンジンがかかりにくくなります。

じゃあ、なぜ寝不足になるのかというと、これは色んな原因が考えられますが、ストレスの影響は大きいでしょう。

自分ではストレスを感じていないつもりでも、いつの間にが溜まってしまっているものですから、上手なストレス解消法を見つけておきたいものです。

放置しておくと寝不足だけでなく、慢性の肩こりや眼精疲労、さらには自立神経失調症などにもつながり、さらに睡眠が浅くなるという悪循環にもはまりかねません。

そうなる前に、好きなことをする時間を作ったり、美味しいものを食べたり、また適度な運動や規則正しい生活を心がけるなどして、できるだけストレスをなくしていきましょう。

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膵炎が原因の場合


これは、今日ご紹介する中では、ちょっと重い病気です。

『膵炎』、つまり膵臓が炎症を起こす病気ですが、これも寝起きの動悸や吐き気の原因になります。

お酒の飲み過ぎが原因の場合が多いのですが、理由がハッキリしない膵炎もあるようです。

お酒を飲んだ後や、脂っこいものを食べた後に吐き気がするというのが主な症状ですが、これが朝の寝起きのときにあらわれることもあります。

対処法は、お酒や脂っこいものを控えるということになりますが、普段から暴飲暴食気味の人は注意しておくほうが良いでしょう。

終わりに


寝起きに動悸や吐き気がする場合に考えられる主な病気についてお話してきました。

病気と言っても比較的軽いものが多いのですが、もちろん侮ることはできません。

低血圧や寝不足なども軽く見てしまいがちですが、放っておくとお仕事などにも影響するでしょうし、場合によっては運転中などの事故につながることも考えられます。

寝起きの動悸や吐き気を一つのキッカケだと考えて、早めに対処しておきましょう。

どの病気に関しても、規則正しい生活と適度な運動は役に立つと思います。

どうしても不規則で運動不足になりやすいのが現代人ですから、ストレス解消のためにも、心身ともに健康的な生活を心がけていきましょう。

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