赤ちゃんが、つかまり立ちをする頃って本当に可愛らしいですよね。

お母さんにとっても、お父さんにとっても、もっとも感激する瞬間かもしれません。

でも、それと同時に、心配が始まる瞬間でもあります。

「赤ちゃんが転倒してケガをしたらどうしよう・・・」

ついつい、そんなことを考えてしまいますよね。

赤ちゃんは転びながら歩き方を覚えていきますから、まったく転倒させないということは無理ですが、対策することはできますし、必要でもあります。

そこで、赤ちゃんの転倒対策として、ぜひ知っておきたいことをご紹介していきましょう。

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実は多くの親御さんが・・・


正式な調査ではないので、必ずしも正確とはいえないのですが、意外と赤ちゃんの転倒対策をしていないという親御さんは多いようです。

というのも、赤ちゃんがつかまり立ちをし出してから、ちゃんと歩けるようになるまでは、せいぜい数ヶ月。

半年も一年もかかるわけではないので、特に対策の必要はないだろうという考えの人も少なくはないようです。

ですから、あまり神経質に考え過ぎないことも大切かもしれませんね。

とはいえ、大きなケガにつながってしまっては大変ですから、今すぐできる簡単な対策を次からご紹介しますね。

赤ちゃんの転倒対策!こんなことに気をつけてあげてください

まずは部屋の片付けから


赤ちゃんが転倒するのは仕方がないことでもあります。

ですから、転倒しないようにするのではなく、転倒しても安全な状態を作るようにしてあげましょう。

その第一歩が片付けなんですね。

大人にはなんでもないものでも、赤ちゃんにとっては危険なものはたくさんあります。

赤ちゃんが転倒しても大丈夫なように、少なくとも硬いものを出しっ放しにするようなことはやめておきましょうね。

もちろん、ハサミなどが床に転がっているということはないと思いますが、ボールペンやキーホルダーなどの上に転倒するとケガをすることもあります。

できるだけ床の上はスッキリとさせておきましょう。

また、ローテーブルやイスなどの上に物を置かないことも大切です。

転倒しそうになった赤ちゃんがテーブルにつかまろうとすることもあります。

もちろん、テーブルが倒れることも危ないですが、上にものがあればもっと危ないですので、できるだけ赤ちゃんが動く範囲内には余分なものを置かないようにしましょう。

テーブルや家具などの角には要注意


テーブルやイスなどの足、それに家具の角など、鋭角になっているものはなるべくタオルやクッションなどで保護しておきましょう。

実際に、赤ちゃんが転倒してケガをしやすいのは、家具などの角張ったところです。

頭や目などをぶつけてしまうと大ケガになることもありますから、十分に注意してあげましょう。

梱包材として使われるエアーキャップ(いわゆるプチプチですね)を使うのもいい方法です。

100円ショップなどでも売っていますから、使ってみてください。

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一番の対策は・・・


赤ちゃんの転倒対策として、一番大切なこと。

それは、お母さんやお父さんが、しっかりと赤ちゃんを見てあげていることです。

もちろん、ここでご紹介した対策もしておくほうがいいですが、例えば、危ないものを全部片付けたからといって、それで安心していると思わぬ事故が起きることもあります。

ですから、できることはやっておくほうがいいのですが、それ以上に赤ちゃんの様子をちゃんと見ておいて、常に安全を心がけてあげてくださいね。

終わりに


最初にお話したとおり、赤ちゃんが転倒するのは仕方がないことです。

その過程で小さなケガをすることもあるかもしれません。

ですが、大きなケガをさせないようにすることは大切です。

その意味では、あまりにも過保護にしてしまうと、危険を察知する力がつかず、かえってマイナスになる可能性もあります。

ですから、神経質になり過ぎず、赤ちゃんが自分で覚えていくことを見守ってあげることが一番の対策になるのかもしれませんね。

ここでご紹介したことも参考にして、赤ちゃんの成長を見つめていってあげてください。


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