ヨガの効果を最大限に引き出すためには、食事も大切な要素となります。

何を食べるかということも大切ですが、それ以上に大きなポイントとなるのは食事の時間。

ヨガの前後に食事をすることで、効果が出にくくなることもあるので注意が必要です。

そこで、ヨガと食事について、時間をどのくらい空ければ効果的なのかということを中心にお話していきましょう。

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ヨガは空腹時に行うのが理想


まず結論から言うと、ヨガは空腹時に行うようにしましょう。

というのも、基本的にお腹がいっぱいの状態では身体が動かしにくくなるものです。

これはヨガ以外のスポーツでも同じことがいえますよね。

しかもヨガの場合は、ポーズによってお腹が圧迫されることもあれば、頭を下げることもありますから、食べ物がお腹に入っている状態では内臓に負担がかかります。

これは、ぜひ避けるようにしましょう。

一般に、ヨガの2時間前には食事を済ませるようにと言われていますが、大事なのは空腹であることです。

極端なことを言えば、3~4時間前に食事が終わっていたとしても、バイキングや食べ放題などで大量に食べていたのでは、ヨガはしないほうがいいですね。

ですから、時間だけでなく空腹ということを基準にしてください。

ヨガと食事~時間はどのくらい空けると効果的?

ヨガの後は食べないほうがいい?


ヨガの直後は吸収力が高くなっているので、食事を摂らないほうがいいという意見があります。

ですが、これは必ずしも正解とはいえないでしょう。

正確には、『ダイエットが目的であれば、ヨガの直後はカロリーの高いものを食べないほうがいい』ということになります。

ヨガの直後に吸収力が高くなっているのは確かですから、揚げ物やジャンクフードなどを食べてしまうと太りやすいのは間違いありません。

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でも、健全な身体を作るのに効果的な良質な栄養素であれば、むしろヨガの直後に食べたほうが良いといえるでしょう。

そのためには、五大栄養素と呼ばれている炭水化物、脂質、タンパク質、ビタミン、ミネラルをバランス良く摂ることが基本になります。

炭水化物や脂質も摂ってはいけないのではなく、摂り過ぎがいけないというだけですから、極端には避けないよう注意しておいてください。

また、ヨガの直後は水分補給も大切です。

なるべく身体への負担が少ないよう、常温の水を飲むのが良いでしょう。

なお、アルコールは控えておくようがいいですので、お酒が好きな方は十分に時間を空けてから飲むようにしてください。

終わりに


ヨガと食事の時間について、詳しくお話してきました。

まず、ヨガは空腹時に行うことが大切ですので、これは絶対に忘れないようにしてください。

また、ヨガの直後は、ダイエットが目的であればすぐには食べないほうが良いでしょう。

ただし、食べるものさえ注意しておけば、吸収力が強くなっているので、健康にはプラスにすることができます。

とはいえ、脂っこいものや刺激が強すぎるものは負担がかかりますので、身体に優しいものを選んで食べるほうがいいですね。

食事のタイミングによって、ヨガの効果も影響されますので、ぜひ参考にしてみてください。

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