ひどい肩こりで、憂鬱な毎日を過ごしているという方も少なからずいらっしゃると思います。

マッサージをしたり、ストレッチをしたり、自分なりのケアをしていても、なかなか治らない場合もありますよね。

肩こりは、基本的に筋肉がこわばるなどして血行不良を起こすことが原因とされていますが、あまりにもひどい場合には他の理由が隠れているかもしれません。

特に重篤な病気ではなかったとしても、原因が他にあるのなら、どんなにマッサージをしても効果は現れませんよね。

そこで、肩こりがひどい場合の原因として、どんなものが考えられるのか、詳しくお話していきましょう。

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食生活、乱れていませんか?


外食やコンビニ弁当など、手軽に食事ができることは良いのですが、そういう食生活を続けていると、どうしても脂っこいものを食べる機会が増えてきます。

すると、胃腸をはじめとした内臓に負担がかかってしまいますね。

実は、これが肩こりの原因となる場合もあるんです。

特に胃の筋肉は、左肩の筋肉とつながっていると言われています。

もし、左肩のほうがこりやすいとしたら、胃に負担がかかりすぎているせいかもしれませんよ。

夜遅くに脂っこいものを食べる機会が多い人は、食生活を見なおしてみてください。

肩こりがひどい!原因は、こんなところにあるのかも?

自律神経が原因の場合も


自律神経とは、私たちの身体が健全に機能するよう調整するために、24時間働き続けてくれているものですね。

この自律神経が乱れてくると、何らかの不調が起きるのですが、それが肩こりとしてあらわれることもあります。

その場合の主な症状としては、

  • 首から背中など広い範囲がガチガチにこっている
  • 肩から首にかけて寝違えのような痛みがある
  • 肩や背中の痛みで夜中に目が覚める
  • 頭痛やめまいを感じることも多い
などが挙げられます。

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通常の肩こりよりも、広い範囲で強い症状があらわれること、それに頭痛やめまいなど他の症状も一緒に起こりやすいということが特徴です。

では、自律神経の乱れをなくすにはどうすればいいでしょう?

これはシンプルですが、とにかくリラックスすることが必要です。

というのも、自律神経が乱れる主な原因は、過度な緊張やストレスなどなのです。

現代人は、特に自覚していなくても様々なストレスにさらされていますから、リラックスする時間を意識的に持つことは大切。

リラックスできれば自律神経も整い、肩こりの症状も軽くなっていきますから、好きなことをする時間を作ったり、お風呂でゆっくり過ごしたりなど、緊張をほぐす工夫をしてみてください。

終わりに


肩こりがひどい場合の原因として考えられるものをご紹介しました。

食生活自律神経の乱れなど、一見肩こりとは関係なさそうなものが原因となっているケースは意外と多いですので、気をつけてみてください。

最終的には、心身ともに健康的な生活をおくることが肩こり解消のポイントにもなります。

できるだけ身体に良い食事を摂り、リラックスタイムも作り、後は適度な運動も取り入れるなどして、肩こりを解消してくださいね。

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