ぎっくり腰を治すために湿布を貼っている方も多いことでしょう。

適切な使い方をすれば、湿布はぎっくり腰の痛みをやわらげてくれます。

ただ、逆に言うと、使い方が間違っていると、あまり効果が出ないことも考えられます。

そこで、ぎっくり腰に効果のある湿布の選び方や、おすすめの貼り方などをご紹介していきましょう。

スポンサーリンク


ぎっくり腰には温湿布?冷湿布?


基本的に、ぎっくり腰は冷やしたほうが良いと言われています。ですから、冷湿布を貼るほうが効果的ですね。

ぎっくり腰になったばかりのときは、筋肉が炎症を起こしていることもありますから、それを沈めるためにも冷やしてあげましょう。

とはいえ、冷湿布でもそんなに急激に冷えるわけではありませんので、氷水を入れたビニール袋やアイスノンなどを使って冷やしたほうが良い場合もあります。

これは痛みの具合によって調節してみてください。

ただ、いつまでも冷やしていればいいのかというと、決してそういうわけではありません。

冷やしたほうが良いのは、最初の2日くらいと言われていますので、それを過ぎたら、温湿布で温めてあげましょう。

もちろん、温湿布だけに頼るのではなく、お風呂に入ることも効果的です。また、使い捨てカイロなどを利用するのもいいですね。

このように、状況に応じて冷湿布と温湿布の両方を使い分けるということを覚えておいてください。

ぎっくり腰には湿布!おすすめの貼り方はこれです!

おすすめの貼り方は


続いて、湿布のおすすめの貼り方です。

基本的に湿布は、貼る向きなどで効果が変わるということはありません。

ただ、大きさによって、一枚で済む場合と、二枚並べる必要がある場合とが出てきますね。

また、貼る位置ですが、これは一番痛い場所から指4本分くらい上が一番効果的だと言われています。

意外と、患部に直接貼るよりも、上に貼るほうが良いので、覚えておいてください。

なお、肌が弱い人はかぶれてしまうこともありますから、できればお肌に優しいタイプの湿布を選びたいですね。

また、はがしにくいときには、お湯で湿らせてからだと楽に取れますから、これも覚えておくと良いでしょう。

スポンサーリンク


ぎっくり腰は湿布で完治する?


残念ながら湿布だけでは、ぎっくり腰が完治するということはありません。

もちろん、痛みの緩和には効果がありますので有効に使いたいものですが、基本的には安静にして、様子を見ながら動かすようにしてください。

終わりに


ぎっくり腰に効果のある湿布の選び方や、おすすめの貼り方などをご紹介してきました。

ぎっくり腰になった直後などは、できるだけ早く痛みを抑えたいですから、湿布は強い味方になってくれるものです。

当初は冷湿布3日目くらいからは温湿布と、状況に合わせて使い分けてください。

ただし、湿布だけで完治させることはできませんので、あまり湿布に頼り過ぎないように注意することも必要です。

ぎっくり腰になってしまったら、まずは安静にするのが一番ですが、できれば予防のために、普段から姿勢の矯正や筋肉を鍛えることなども意識しておきましょう。

スポンサーリンク