妊婦さんで、腰痛にお悩みの方も多いと思います。

お腹に赤ちゃんがいるため、自分の体重以上の負担がかかるため、腰痛になってしまうんですね。

多少の痛みであればまだしも、妊婦さんの場合は激痛で苦しんでらっしゃるケースも少なくありません。

そこで、妊婦さんが腰痛になった場合、どんな風に対処すればいいのか?その方法をお話していきましょう。

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骨盤ベルトを使う


妊婦さんが腰痛になる理由は、先ほどもお話したとおり赤ちゃんがお腹にいるため通常よりも負荷がかかるからですが、もう少し詳しく言うと次のようになります。

お腹が大きくなることで重心が前に移動し、その結果、腰を反らせたような姿勢になってしまうことが主な理由なのです。

そこで、腰をあまり反らせずに安定させられるよう、骨盤ベルトを使ってみましょう。これだけでも、かなり楽になるはずです。

骨盤ベルトは、基本的にお腹の下で巻きますので、赤ちゃんが苦しくなることはありません。

激痛の緩和にも役立つはずですから、ぜひ試してみてください。

妊婦さんの腰痛~激痛で苦しいときの対処法はこれ!

身体を温める


女性には冷え性の人も多いですが、身体が冷えると言うことは血行が悪いということでもあります。すると筋肉もこりやすく、腰痛の原因にもなりやすいんですね。

ですから、ネギや生姜や根菜類などの身体が温まりやすい食材を意識的に食べることや、お風呂で十分に温まることなどを心がけましょう。

半身浴や足湯なども、もちろん効果的です。

身体を温めると、それだけでリラックス効果もありますから、ずいぶん楽になるはずですよ。

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適度な運動をする


妊娠中も、ある程度の運動は必要です。また、運動することで筋肉もしなやかになりますから、腰痛の改善には効果的ですね。

特にオススメなのは、ヨガの『猫のポーズ』。そんなに難しくありませんので、ぜひ取り入れてみてください。

  1. 床に四つん這いになり、手と足を腰幅に開く
  2. 息を吐きながら、天井を押し上げるように背中を曲げる
  3. 一度息を吸って、すぐに吐きながら元の姿勢に戻る
  4. このときに顔が正面を向くように頭を上げる
  5. 上記を心地よい範囲で繰り返す

以上です。覚えてしまえば簡単なポーズですので、早速やってみてください。

参考の動画もご紹介しておきます。



終わりに


妊婦さんの腰痛を改善するために、いくつかの方法をご紹介しました。

必ずしも即効性があるとは限りませんが、続けていると激痛の緩和にも役立つはずです。

なお、湿布薬などを使いたくなるかもしれませんが、基本的に妊娠中は薬の使い方には注意する必要があります。

不用意に使うと、赤ちゃんに何らかの影響が及ぶこともあるので、どうしても使いたい場合には、医師と相談して安全なものを処方してもらってください。

ただ、ここでご紹介した骨盤ベルト猫のポーズなどを続けていれば、必ず腰が楽になってくるはずです。

ご自身の健康のためにも、ぜひ続けてみてくださいね。

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