肩こりって、辛いですよね。

特に、慢性になってくると、筋をペンチか何かで切りたくなることもあります。もちろん、そんなことをしたら大変ですが。

肩こりの原因は色々と考えられますが、その中でも一番大きな要因となっているのが姿勢であることは間違いないでしょう。

姿勢を良くすることは、肩こりの改善に直結していきます。

そこで、どんな姿勢を意識すれば肩こりが楽になるのか?そのポイントを詳しくご紹介していきましょう。

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基本は背筋を伸ばすこと


当たり前といえば当たり前のことですが、背骨が曲がっているのは絶対に良くありません。

猫背気味の人は特に意識して背筋を伸ばすようにしましょう。

また、肩こりしやい人は、気がつかないうちに肩が上がってしまう傾向があります。

常に微弱な力が肩に入り続けているようなものですので、これでは肩がこるのも無理がないと言えるでしょう。

ですから、肩を下げることを心がけてみてください。これだけでも、ある程度は改善されるはずですよ。

姿勢と肩こり~改善したいなら、ここに気をつけましょう

バランスをとること


現代人は、デスクワークやパソコンワーク、スマホを見るなど、前傾姿勢を取る機会が増えています。

というより、ほとんど前傾姿勢で過ごしていると言ってもいいかもしれません。

ですから、バランスをとるために、身体を反らすような動きを積極的に取り入れましょう。

職場であれば、椅子に座ったまま大きく伸びをするように身体を反らしてください。

立っているときであれば、その場で空を仰ぐ用に、大きく身体を反らしてください。

普段とは反対の姿勢を取ることで身体がほぐれ、肩こりの改善にもつながっていきます。

ぜひ覚えておいてくださいね。

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どんなに良い姿勢でも続けていれば負担になる


背筋をピンと伸ばし、胸を張った姿勢は見た目にも気持ちよいものですが、同じ状態を続けていると、身体には負担となるものです。

気分転換も兼ねて、適度に体を動かすことも忘れないようにしましょう。

特に、デスクワークなど座っている時間が長い人は、こまめに立ち上がり、可能であれば歩く機会も増やすようにしましょう。

座り続けていると、どんなに姿勢に気をつけても血行が悪くなりますから、肩こりも起こしやすくなります。

また、血行不良は肩こり以外にも様々な不調を引き起こす原因となりますから、短い距離でも歩く回数を増やすようにしてください。

少なくとも60~90分に1回は立ち上がって、心身のリフレッシュを図るようにすると、肩こりの改善にもつながっていきますよ。

終わりに


姿勢と肩こりということで、改善するためのポイントをご紹介しました。

正しい姿勢というと、とにかく背筋を伸ばせばいいと思いがちですが、それは基本ではあっても全てではありません。

原則的に良い姿勢を保つことは大切ですが、それ以上に大切なのは、適度に動くことです。

動くことで血行が促進されれば、肩こりにも良い影響が出てきますから、こまめに立ち上がったり、身体を反らしたりするなど工夫をしてみてください。

1つ1つの工夫は小さくても、それが積み重なると、大きな効果を生み出すものですよ。

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