ストレッチポールはダイエットに効果があることでも注目を集めています。

そもそもストレッチポールは、姿勢の矯正をすることで身体の歪みをなくし、健康を手に入れるためのツールなのですが、それがダイエットにも効果があるというのは嬉しいことですね。

姿勢を矯正すると、インナーマッスルも適度に鍛えられますから、基礎代謝も上がり、太りにくい体質に変わっていきます。

ですが、ストレッチポールによるダイエットの効果はそれだけではありません。具体的に、何がどのように効くのか?そのメカニズムと方法を詳しくお話していきましょう。

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ポイントは褐色脂肪細胞


一般に脂肪というのは、『白色脂肪細胞』と呼ばれるものを指しています。

そして脂肪にはもう一種類、『褐色脂肪細胞』というものもあります。

簡単にいうと、褐色脂肪細胞は白色脂肪細胞を燃焼させる働きをするのです。

ですから、褐色脂肪細胞を活性化させると、白色脂肪細胞を効率良く燃やすことができ、ダイエットにつながるということになるんです。

この仕組みを利用したのが、肩甲骨のストレッチでダイエットするという方法なのですが、それをさらに効率良く行おうというのが、今回のストレッチポールダイエットです。

ストレッチポールでダイエット!効果を出すポイントはコレ

ストレッチポールの上で転がるだけでも効果がある!?


このダイエットの面白いところは、ストレッチポールの上に寝て、身体をコロコロと転がしているだけも効果が期待できるというところです。

実際、ストレッチポールの上で身体を転がしていると、ちょうどいい具合に褐色脂肪細胞を刺激できますので、効率良くダイエットが行えるというわけなんですね。

ですから、まずは難しく考えずに、ストレッチポールに乗って身体を転がしてみましょう。

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より効果的なエクササイズ


とはいえ、寝転がるだけよりも効率の良いエクササイズもありますから、それをご紹介します。

  1. ストレッチポールに頭からお尻までが乗るように仰向けに寝る
  2. 両膝を曲げて足の裏全体を床につける
  3. 両手を持ち上げ天井に向かって伸ばす
  4. 肩甲骨を使って両手をできるだけ伸ばす
  5. 肩甲骨を下ろす要領で両手もやや下げる
  6. 上記4.と5.の動作を繰り返す
  7. 同じ要領で右手だけを行う
  8. 同様に左手だけでも行う
  9. 上記7.と8.の動作を繰り返す
  10. 十分に行ったら両手をゆっくり下ろして元の姿勢に戻す



横になった状態から腕を伸ばしたまま上げ下げするというエクササイズです。

このときに、肩甲骨から動かすことをしっかりと意識してください。それにより褐色脂肪細胞が刺激され、ダイエット効果が現れてきます。

終わりに


ストレッチポールでダイエットする効果的な方法ということで、褐色脂肪細胞を刺激するためのエクササイズをご紹介しました。

肩甲骨周りをよく動かせばダイエット効果があるということは、モデルさんたちの間では広く知られていて、実践している人も多いようです。

ストレッチポールを使えば、そのダイエットを手軽に行うことができますから、ぜひ活用したいものですね。

寝転がっているだけでも効果はありますから、毎日のお風呂あがりや寝る前など時間を決めて実践し、スリムなボディを手に入れてください。

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