ダイエットのために水泳をやっているという方も多いことでしょう。

実際のところ、水泳は全身を使う運動ですので、ダイエットには大変効果的といえます。

また、スポーツごとの消費カロリーを調べてみると、ジョギングやサッカーなどを押さえて水泳が圧倒的に多いと言われています。

条件によっても変わってきますが、男性が1時間泳いだ場合、ジョギングの倍以上のカロリーを消費するという報告もあるようです。

練習のスケジュールやメニューを決めて泳ぐだけでもダイエット効果はあるのですが、消費カロリーを計算すると、さらに大きな効果も期待できます。

そこで、水泳の消費カロリーがどのくらいになるのか、計算する目安をご紹介しましょう。

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消費カロリーの目安


同じ1時間泳いだとしても、ゆっくりなのか早いのか、そのスピードによって消費カロリーは変わってきます。

そこで、体重50kgの人が1時間泳いだ場合の消費カロリーの比較を記載しますので、目安としてご参照ください。

  • クロールで普通に泳いだ場合・・・435kcal
  • クロールで速く泳いだ場合・・・525kcal
  • 平泳ぎで普通に泳いだ場合・・・278kcal
  • 平泳ぎで速く泳いだ場合・・・540kcal
  • 背泳ぎで普通に泳いだ場合・・・252kcal
  • 背泳ぎで速く泳いだ場合・・・498kcal
  • バタフライで泳いだ場合・・・724kcal

水泳の消費カロリーを計算すると、もっと効果的です!

これで見ると、バタフライで泳いだ場合が圧倒的に消費カロリーが多いですね。

もちろん、これは絶対値ではなく、あくまでも目安ですから、体重やトレーニング内容などの条件によって数値は変わってきます。

あくまでも参考としてご覧ください。

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クロールと平泳ぎ、おすすめはどっち?


上記の比較で見ると、普通に泳いだ場合は、クロールのほうがより多くのカロリーを消費しますが、速く泳いだ場合には、それが逆転しています。

ということは、速ければ平泳ぎでも消費カロリーを増やすことができるということですね。

ただ、普通に泳いだ場合と速く泳いだ場合の比較で見ると、平泳ぎは倍近い開きがあるのに対し、クロールは90kcalの違いしかありません。

つまり、相対的に見ればクロールのほうが、よりカロリーを消費しやすいということになるでしょう。

特に、よほど本格的に水泳をやっている人でなければ、あまり速いスピードでは時間が持たないと思いますから、ゆっくりでも消費カロリーの多いクロールのほうが、ダイエットには効果があるということになります。

終わりに


水泳の消費カロリーについて、計算する目安をご紹介しました。ぜひ参考にしてください。

消費カロリーの多さだけで見れば、圧倒的にバタフライが有利なのですが、これはあまり現実的ではないと思います。

その点、ゆっくり泳いでも比較的消費カロリーが多いクロールがオススメということになりますね。

もちろん、平泳ぎや背泳ぎを組み合わせてもいいですから、飽きずに続けられるよう工夫しながら泳いでみてください。

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