バランスボールは、骨盤の矯正にも効果的です。

不安定なボールの上に座るので、バランスを取るためには自然と骨盤の周辺をほぐすことになるんですね。

また、体幹などの身体を支えている筋肉も鍛えられますから、それによって骨盤の位置も最適な場所に収まりやすくなります。

すると腰痛の予防や改善にもつながりますから、これはぜひ使いたいもの。ただし、使い方を間違えると十分な効果は得られません。

そこで、バランスボールで骨盤の矯正をするときのポイントをご紹介していきましょう。

スポンサーリンク


まずは骨盤をほぐすこと


骨盤を矯正する第一歩は、ほぐすこと。バランスボールを使うと、日常とは違う動きができますので、それによって多少骨の位置がズレたりしていても最適な位置に戻すことができます。

そのための簡単なエクササイズをご紹介しましょう。

  1. 背中を伸ばしてバランスボールに座る
  2. バランスを取りながら腰を前後に動かす

たったこれだけのシンプルなものです。これを1分程度続けてみてください。

また、腰を左右に動かしたり、腰で円を描く運動をしたりするのもいいですね。

ただし、腰痛などがある人は無理をしないよう注意してください。痛くない範囲で行うことが大切です。

バランスボールで骨盤を矯正!これは効きますよ

バランスボールに座る機会を増やす


バランスボールは、座っているだけで骨盤底筋群と呼ばれる筋肉の集まりを鍛えることができます。これによって骨盤がしっかりと支えられるようになります。

ですから、なるべくバランスボールには多く座るほうがいいんですね。

ただし、急にやると腰に負担がかかり過ぎることもありますので、最初は1日20分程度から始め、徐々に時間を伸ばしていくようにしましょう。

座るときには骨盤を立てるようにし、背中を伸ばしてお腹をへこませることがポイントです。

スポンサーリンク


適切なサイズのバランスボールを選ぶ


バランスボールの選び方は別の記事でも詳しく書いていますが、座ったときに膝が90度になることが一番のポイントです。

サイズが合っていないと、骨盤の矯正効果が半減してしまいますので、くれぐれも注意しておいてください。

また、同じサイズでも空気圧によって運動の効果は変わってきます。

基本的に、バランスボールの空気圧が高ければ高いほど、運動量が増えるのですが、最初から空気が入りすぎていると身体に負担がかかり過ぎる可能性も考えられます。

まずは空気を少なめにしておくほうが安全でしょう。

終わりに


バランスボールで骨盤の矯正をするときのポイントをご紹介してきました。

他にも、バランスボールを使った運動は色々とあるのですが、まずは座る習慣をつけることが先決です。

座り慣れてくると、自然に身体を動かしたくなってきますので、最初から運動と思って構えるのではなく、生活の中に溶け込ませていきましょう。

なお、慣れるまでは思わぬ方向にバランスボールが転がることもあります。ケガなどがないように、周辺のものを片付けて使うようにしてください。

スポンサーリンク